就活工学
本記事はオンク氏(@it_warrior_onc)のブログのオマージュでお届けする。www.onclog.com 「内定を出そうと思うけど、6/1,2の内定者研修来られる?」 ******************************************* 最近季節がらかTwitterやメディアで就活生のオワハラの被害…
┃ワークすると超強力。ディスる技術 就活生が面接でやるべきことは会社を褒めることではない、むしろ必要なのは、真逆のディスる技術だ。まず、本家恋愛工学でのディスる技術を説明するならば、女をディスることで価値を吊り下げ、自分と対等、もしくは自分…
この世の中には二種類の就活生がいる。企業に媚びへつらう就活生と、企業が媚びへつらう就活生だ。— ワタナベカズキ (@skogaku) 2018年4月8日 ※上記は筆者のTwitterなのでよければフォローしてほしい。所属企業の関係もあり匿名でやりたかったためアカウント…
本ブログの元論文である本家「ぼくは愛を証明しようと思う。」内のベーシック理論、恋愛工学。そして恋愛工学の学習者は工学生、恋愛工学戦士などと呼ばれる。Twitter界隈には、その戦士が多数存在し、コミュニティとなっている。 その数多の恋愛工学戦士の…
「志望動機はなんですか?」この質問に対する答え方に迷う就活生も多いだろう。答えは前回エントリー「僕は内定の方程式を証明しよう。 」で少し触れたとおり、シチュエーションによって違う、だ。今回のエントリーでは早い段階での面接というシチュエーショ…
就活に悩んで自己啓発本を読んでいる諸君に告ぐ。いますぐその本を閉じて騙されたと思って「ぼく愛」を読んでみてほしい。そしてワタナベ君が気がついた強力なモテの方程式を身につけるのだ。 自分の「核」は努力だ!とか痛々しい自己分析をしている場合でも…
「ねえ、つくる、君は内定を手にいれるべきだよ。どんな事情があろうと。私はそう思う」(色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年)※一部編集 僕もそう思う。 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 文藝…
本エントリーはこの後度々出てくるベーシック理論になるため 特にこの記事でフォーカスすべき内容はないという前提で書いておく。 村上春樹の本質を知らないで、村上春樹作品を読んだら、すぐに出会った女を抱きながらカシューナッツを食べる"ワタナベ"にイ…
藤澤数希氏の「僕は愛を証明しようと思う。」 蜜壺自衛軍?かどうかネーミングは忘れたが、彼ら彼女らを中心に賛否両論あるのは否定しない。というよりもあってしかるべきだろう。ただ個人的には著者の意見には大賛成である(そもそも賛成でなければこんなタ…